☎ 0263-38-7175

治短(チタン)治療


 

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院長のハンドメイドによる

チタンの治療器具

手技の前に用いると

療時間が縮するので

治短(チタン)治療

至ってまじめです

 


自分に出来ること


特定健診の様に40歳以上の人を対象に

骨盤 特に仙腸関節の機能を評価し

変形性関節症の予備軍であれば

適切な対処法(これが難しい)が出来れば

将来的には数千億の医療費が削減可能だ

などと言ってみても出来る力も無くては

ただの妄言。

 

縁あって当院にお見えになり

当院の施術方針で

何年か先のリスク(人工関節)が軽減出来たとすれば

患者さんが気がついてくれたから

医療に絶対は無いと思っているから

リスクを回避する確率が増しただけ

 

気がついていただけない方は

自分の発信力が弱いか

相手の周波数に合わせる

力量が自分に備わっていないだけ

 

自分に出来ることは

目の前の患者さんが

生涯 自分の関節で過ごせる様

最善を尽くすこと


遊び


久しぶりの更新です

突然ですが、「遊び」と言ったら何を想像しますか、

私は、江戸落語に登場するような「三大道楽は男の甲斐性だ」みたいな

道楽人を想像してしまいますが

そんなことしていたら破滅に向かって直滑降です

今は道楽も多様化していますね

 

話を遊びに戻します

例えば車のハンドルをきった時

レーシングカーとトラックでは当然ハンドルのキレが違います(極端ですが)

トラックがレーシングカーの様にハンドルを少しきっただけでも

急に曲がったら怖いですよね

トラックの方がハンドルの遊びが大きいということです

(何、トラックもレーシングカーも乗った事が無い 自分もです

 では 自家用車と遊園地のゴーカートで想像してください)

 

本題です

本来 正常な関節は、わずかに遊びを有しています

これを運動学では 「関節副運動」といいます

極端に言ってしまえば遊びの無くなった関節は

関節の大、小に関わらず

軟骨が摩耗し やがて痛みや動きの障害をまねいてしまいます

膝関節に例えると 遊びが減少する事で軟骨が摩耗し変形性関節症に移行します

ここで重要なのが

膝関節の遊びが減少するきっかけとなるのが

骨盤にある仙腸関節が先に遊びが無くなっていることです

レントゲンやMRIではわかりません

つまり膝関節の遊びを戻すには

先に仙腸関節の遊びを取り戻す必要があるのです

これは股関節も同様です

 

何故 関節の遊びが減少するのでしょうか

軟部組織(筋 腱 靱帯)の緊張によって関節の遊びが減少します

軟部組織は何故緊張するのでしょうか

軟部組織には 「意思」は有りません

脳は身体を守る為の防御反応として

軟部組織を緊張させていると思われます

ですので緊張を解く為には「脳」に何らかなアプローチが必要と

なります

 

現在、当院は鍼灸の考え方を基にした

鍼を使用しない施術で 間接的に脳に働きかけることにより

軟部組織の緊張が解けるのを確認しています

その後 該当する関節に直接アプローチする事で

関節に負担をかけずに関節の緊張を解くことが可能です

 

関節も人間も適度な遊びは必要ですが

関節の遊びが大きすぎると脳は関節を急激に緊張させ痛みをだします

人間も同様に遊び過ぎは痛い目に合います

くれぐれもご用心ください(自戒をこめて)