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足底筋膜炎


こんにちは。

 

 

続けて足底筋膜炎と診断を受けている方が来院されました。

 

性別は異なるが共通項が

 

同じ年齢層

 

共に昨年秋頃に発症

 

スポーツに熱中していた

 

公的医療機関を受診したが変わらない

 

踵の裏辺りから足底中心にかけ痛みが出る

 

セタンローラーで丁寧に下腿部後面(腓腹筋、ヒラメ筋)に

 

探りを入れると

 

米粒大の痛みを伴う硬結を発見。

 

セタンローラーで繰り返し鞣すこと数分

 

痛みが出る患部がモゾモゾして

 

足全体が温かく感ずるとの事。

 

 

そろそろ痛みに関する医学は

 

革新的変化する時期であると

 

個人的には思うのです。

 

 

 

 


セタンローラーにかける思い


 

こんにちは。

 

セタンローラーでの施術は

 

先駆者がいて、教えを請うている訳では有りません。

 

臨床に用いることで、データを積み重ね検証しています。

 

セタンローラーでの施術で心掛けていることです。

 

・安全 衛生管理を徹底する

 どんなに効果が期待できる施術でも安全性が

 確保できない場合はしない

 

 直接皮膚に触れる場所もあるので

 施術器具はオートクレープ(高圧蒸気滅菌)にかけ

 衛生管理を徹底する。

 

・術後の変化が客観的に患者さんと共有できる

 検査法を用いる。

 

・施術をしていて自分が楽しくない施術はしない

 セタンローラーで多くの発見があるので

 意味のない施術はしなくてもよい。

 

セタンローラーの施術で、臨床実績を重ねることで

 

痛みや機能障害でお困りの方が

 

セタンローラーをやってみようと

 

認知して頂けるように

 

研鑽して参ります。

 

 

 

 

 


セタンローラーにいたるまで


 

こんにちは。

 

今はセタンローラーでの施術において

 

トリガーポイントや筋膜を意識していますが、

 

初めからトリガーポイントや筋膜を意識して

 

セタンローラーを作ったわけではありません。

 

 

鍼治療に接触鍼やてい鍼といって

 

皮膚に鍼(金属)を触れる施術法があります。

 

実際に接触鍼で有名な先生のもとで

 

一週間位研修させて頂いたのですが

 

確かに患者さんの体に変化が現れます。

 

筋が弛緩したり体が温まる現象が見られます。

 

それで主訴が改善する方もいます。

 

滞っていた気が本来流れる方向に

 

流れ出した為としっくり割り切る事ができません。

 

 

金属が体に触れる事で

 

体に変化が起きるなら、鍼でなくても

 

良いのではないかと思う様になり

 

ハンドメイドで施術器具を制作しました。

 

変わったところでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セラミックや水晶などの施術器具も試作しました。

(室内で水晶を研磨すると後が大変です

 粒子が細かいので部屋中に飛散します)

 

セラッミや水晶では体が温まる現象は金属ほどおきません

 

やはり金属による電位の変化や

 

受容器に対する感度の違いでしょうか。

 

 

最も体が温まる現象が見られたのが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダマスカス鋼という金属で作ったカッサ?です。

 

難点は擦らないといけないので

 

皮膚の弱い人には向いていないことです。

 

そこで行き着いたのが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローラーでした。

 

特にチタンに人を癒すパワーがあるとは思いませんが

 

金属アレルギーが少ないとの理由でチタンにしました。

 

ローラーでの施術を重ねるうちに

 

筋膜やトリガーポイントを意識するようになりました。

 

そして

 

現在の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セタンローラーになりました。

 

 


刺激の強さ


こんにちは。

 

施術を提供する者にとっては

 

どんな施術を提供するにしても

 

刺激の強さ加減は課題となります。

 

 

当院の刺激加減にたいする考え方です。

 

 

ズバリ

 

正常な組織(主に結合組織)には、強い刺激は避ける。

 

異常な組織には強い刺激をする。

 

異常組織のエリアが小さければ、小さいほど

 

限局的に刺激を強くする。

 

異常組織とは

 

長年の疲労物質の蓄積により

 

硬化した組織です。

 

 

症例です。

 

果樹農家の男性です。

 

主訴は

 

両手の痺れ、両下肢裏面のツッパリ感と痛みです。

 

当院にお見えになる前にも何件か廻っています。

 

セタンローラーを用いての所見です。

 

上肢関係は

 

小円筋の異様な硬さです。

 

セタンローラーを介しての感覚が

 

骨に当たっていると感ずる程の硬さです。

 

 

下肢は膝蓋靱帯の異様な硬さです。

 

大腿直筋から膝蓋靱帯にかけて

 

小豆大の硬結がいくつも確認できます。

 

 

施術はセタンローラーで硬化した組織を

 

繰り返し鞣し施術をします。

 

ピンポイントで硬化した組織にヒットしていれば

 

術後に痛みを伴う事は有りません。

 

セタンローラーのメリットです。

 

限局的に硬化した組織を見つけることができる。

 

その組織に強い刺激の施術が出来る。

 

 

長年体を酷使されている方は

 

限局的に強い刺激の施術が有効です。

 

刺激の強さに関する、当院の考え方です。

 

 

長いこと体を酷使された方

 

是非一度

 

セタンローラーでの施術を

 

体験してください。