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雑感


保険扱いのマッサージはしませんと宣言して、四年半

 

決してマッサージが悪い訳では無く

 

そうゆう施術スタイルにしてしまった

 

自分に責任があったのです。

 

 

 

順調に自費移行出来た訳ではなく

 

現在も試行錯誤を繰り返しています。

 

 

ただ思い描く理想の施術スタイルの骨格は見えてきました。

 

生体には痛みを和らげたり

 

病気を治す仕組みが存在します。

 

その仕組みに介入する事が可能であれば

 

痛みや病から解放されます。

 

 

施術の客観的根拠が欲しかったのです。

 

 

世界中で広く普及している施術法も

 

当初は一人の探究から始まっているいるのだから。


真面目な投稿です


 

平均寿命をクリアしていらっしゃる

 

ご婦人が三回目の来院です。

 

お顔の血色も良く

 

今まで風邪以外病気知らずとのこと。

 

 

主訴は車から降りたりする際

 

片方の膝が僅かに痛むとのこと。

 

 

検査で

 

膝を曲げ始めにわずかな抵抗があるが

 

変形は全く見られず

 

これといった所見が見当たらない。

 

 

二回施術をしてみたが

 

全く変わらないとのこと。

 

 

さていかがなものかと思い

 

膝全体が出るようにして頂き

(薄着になったしね)

 

ようく観察していると

 

膝内側 

 

陰陵泉の上付近に

 

五ミリ角位の赤い瘢痕が・・・・

 

「ここはどうかしましたか?」

 

と問うと

 

「それは生まれつき有るのよ」とのこと

 

 

それでもと思い

 

軽くセタンローラーで

 

なめしてしてみると

 

イタイ イタイを連発

 

痛みを感じなくなったところで

 

膝を曲げてみると

 

曲がり始めのわずかな抵抗もなく

 

スムーズに膝が曲がるように

 

 

ベットから立って頂き様子を伺うと

 

いい感じとのこと

 

予後を知りたいのでもう一度

 

来院して下さいと

 

告げると

 

予約を入れ

 

颯爽と

 

自転車で帰っていかれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


昨日の続きなんです~


 

施術をしていて

 

ふと

 

思ったんです~

 

 

体からしてみれば

 

怪我の瘢痕も

 

手術痕も

 

 

同じなんだな~

 

 

 

思ったんです~

 

 

 

○○

 

真面目にやってください。

 

 


記憶をさかのぼるんです~


 

自称

 

鞣しの達人が

 

注目している

 

鞣しポイントが

 

あるんです~

 

 

 

それは

 

古傷なんです~

 

 

 

特に頭部の古傷は

 

注目しているんです~

 

 

 

案外

 

一週間前に転んだのは

 

忘れていても

 

 

 

70年前に負った怪我は

 

覚えていたりするもんなんです~

 

 

 

 

そういえば

 

小学校の時に

 

隣の席の女子に

 

 

 

○○君は

 

どうして真面目にできないの

 

 

 

注意されたのを

 

 

 

思い出したんです~。

 

 


方程式


 

おはようございます。

 

当院の施術は

 

基本的に十代のアスリートも

 

米寿を目前にしたご婦人も

 

施術法に変わりはありません。

 

セタンローラーを用いての施術です。

当然刺激の強弱は意識します)

 

膝痛を例にとります。

 

膝痛の場合

 

膝に関連する筋膜の癒着 硬結を

 

最終的にセタンローラーで鞣すのですが

 

そこに筋膜の癒着や硬結ができるまでの

 

過程に違いがあります。

 

当然問題を解く方程式も違います

 

 

若いアスリートの方は過程がはっきりとしています。

 

使いすぎや外傷後のケアー不足などにより

 

筋膜の癒着や硬結をまねきます。

 

 

ご高齢の方は過程が複雑です。

 

職歴 病歴 生活習慣 家庭環境などを考慮して

 

膝に痛みが出現した過程を

 

さかのぼっていかなくてはなりません。

 

 

一例です。

 

長年事務職でした。

 

仕事中はほぼ机に向かっていました。

 

頚椎から胸椎の移行部に

 

負担のかかっていた形跡があります。

 

胸鎖乳突筋の緊張も認められます。

 

 

背骨も猫背ぎみになり

 

体の重心軸がずれています。

 

 

当然膝関節にかかる圧にも異常が生じて

 

膝に関連する筋膜の癒着や硬結に

 

発展したと考察します。

 

 

最終的に目的は同じでも

 

施術の方程式は違うのです。

 

 

楽しんで

 

方程式が解けるような

 

余裕が欲しいものです。