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科学的根拠が自信になる


おはようございます。

 

3年位前に、現在のセタンローラーの

 

試作となるローラーで実際に施術をしていました。

 

今朝からぎっくり腰なのだが、これから東京まで

 

車を運転していかなくてはならないが

 

何とかならないものかと、男性が来院しました。

 

たいした根拠もなく、経験的に

 

肘の内側に試作ローラーによる刺激をしたところ

 

腰が大分楽になってきたとのことで施術を終了しました。

 

後日、来院されたので、様子を伺うと

 

「楽に行ってこれました」とのことであった

 

この時はまだはっきりとした根拠は、わかりませんでしたので

 

ローラーで刺激する場所を試行錯誤を繰り返していました。

 

そんな中で目にしたのが、体性・自律神経反射によって

 

血管の収縮が起こる実験結果でした。

 

研究者の先生方は、過剰な血管収縮が

 

痛みの原因とは直接言ってませんが

 

体性・自律神経反射による血管収縮により

 

血管抵抗が増すとは言っています。

 

これで施術の根拠を得たような気がしました。

 

施術の根拠が自分で納得できれば

 

自信となります。

 

 

 

 


ふと思ったこと


こんにちは

 

存在感がある役者さんの、突然の悲報に驚きました。

 

報道によると食事後、心疾患によるとのことです。

 

60才台で活躍していれば健康管理に、人一倍、気を使っていたことでしょう。

 

元々ミュージシャンを目指していたそうで、ギターの腕前も一流のようでした。

 

 

 

最近のブログで筋交感神経のことになど触れているので

 

強引と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

 

おじさん施術者の戯言だと思ってください。

 

ギターの弦を押さえるように、左手に持続的掌握運動を

 

繰り返していると、左前腕部は常に緊張した状態です。

 

食事後、腹腔動脈圧が上昇した時、動脈圧を鎖骨下動脈から

 

腕側に逃がしてやれば、心臓にかかる負担が軽減します。

 

しかし、腕側の緊張で動脈圧の逃げ場がないと

 

心臓に負担がかかるのではないでしょうか。

 

個人的な見解です。

 

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

 


半身全体の緊張をどのように解くのか


おはようございます。

 

前回は膝痛としましたが

 

いわゆる坐骨神経痛と言われる様な症状の多くも

 

痛みが出るメカニズムは全く同じなのです。

 

半身全体の緊張による血流障害の痛みが多いのです。

 

神経根症状に伴う痛みも僅かですが

 

ありますので鑑別診断は重要です。

 

前回書いたように、活動筋に蓄積した代謝産物が

 

筋肉のセンサーを刺激することで起こる

 

体性・自律神経反射による半身全体の緊張と考えられます。

 

この緊張を解く方法は、当院が独自に考案した

 

反射には反射を用いて緊張を解くということです。

 

具体的には緊張している筋肉に関係する

 

筋から腱に移行する部位に存在する

 

腱紡錘(ゴルジ器官)だけに刺激をすることで

 

反射を用いて筋肉の緊張を解くことです。

 

筋紡錘の刺激は筋を緊張させ

 

腱紡錘の刺激は筋の緊張を解くとされています。

 

 

実際に痛みが出ている患部から離れていることもあります。

 

刺激の方法は当院独自のセタンローラーによる圧刺激となりますが

 

狭い範囲のポイントとなりますので

 

筋のマッサージとは異なります。

 

 

 

まだ

セタンローラーによる施術は認知度が低いので

日曜日に限り、お一人様一回限り

1,000円にて体験施術を行います。

約15分ですが痛みをお持ちの方は

是非体験してみてくださいね。

電話でのご予約をお待ちしております。

 

0263 38-7175

あがたの森治療院まで

 


なぜ左右片側の膝が痛いのか


おはようございます。

 

ご高齢のO脚変形している方や

 

外傷に起因する膝痛以外は

 

直接的な心当たりがなくても

 

左右片側から発症する事が多いです。

 

何故でしょうか

 

例えば直接的な心当たりが無くても

 

右膝に痛みが出ているとします。

 

膝に関係する筋にトリガーポイントが形成されているため?

関節のアライメントがずれている為?

骨盤が歪んでいる為?

 

これらはあくまでも二次的要因に過ぎません。

 

それらの状態を招く基となる原因があります。

 

右膝痛の方の僧帽筋を触って左右の緊張を比較します。

 

明らかに右の僧帽筋の緊張が強く、痛みを伴っていれば

 

右半身全体が緊張しています。

 

僧帽筋などの姿勢を維持するための筋は

 

筋紡錘が多くある為、自律神経の影響を受け易いとされています。

 

自律神経はストレスや不安感など、心理的影響を受けやすいと

 

思われますが、血管平滑筋を支配している筋交感神経は

 

活動筋に蓄積した代謝産物が、センサーを刺激することで

 

興奮する事がわかっています。

 

手の掌握運動、肘の屈伸運動、膝の屈伸運動などによって

 

筋交感神経の緊張が増し、末梢血管の収縮により

 

血流障害が起これば、痛みの原因となります。

 

右の膝に痛みがでたとすると、右上肢や下肢の筋肉に

 

持続的な負担をかけた可能性がありますが

 

それは日常生活の中で自然に有ることなので

 

ご本人も気がついていない事が多いのです。

 

 

次回は当院の対処法です。

 

 


持続性掌握運動に注意


おはようございます。

 

久しぶりの更新です。

 

是非、知っておいてください。

 

趣味、仕事、スポーツなどで

 

持続的に手を握っていると、筋交感神経の緊張が促進され

 

握っている側半身全体の血管が収縮し血管抵抗が増します。

 

血管抵抗が増すのは、骨格筋、内臓全てです。

 

当然、その状態が続くと、痛みの発生源になったり

 

内臓不調の一因になります。

 

特に寒い時期に注意して頂きたいのが

 

頻繁にゴルフの練習に通われる方です。

 

自分はしませんが

 

右利きとします、クラブを握った時

 

左手の小指側に力が加わります。

 

左手の持続的掌握運動により

 

筋、内臓を含む左半身の緊張が促進されます。

 

例えば左下肢痛、肩こりなどとなります。

 

また心臓に負荷がかかっているのも想定出来ます。

 

対処法は

 

持続的掌握運動を避ける

 

肘のストレッチをする。

 

それでも緊張が解けない場合は

 

当院のセタンローラーの施術で

 

緊張を解く事をおすすめします。