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5グラムタッチの妙


おはようございます。

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

頭から背骨を通って仙骨 尾骨まで

 

中枢神経系と言って一つのユニットです。

 

 

 

頭に対する施術は慎重さが求められます。

(刺激が強すぎるとかえって不調になる)

 

そう考えると仙骨に対する施術も慎重に行うことが

 

求められます。

 

 

 

以前は仙骨を意図的に操作していましたが

 

現在は、意図的に操作しようとせず

 

静かに寄り添っていれば良いと考えます。

 

(5グラムの安定したタッチを意識しています)

 

 

 

 

 

神経を集中していると

 

仙骨の動きを感じ取ることが出来ます。

 

この動きの安定が重要です。

 

人体には素晴らしい仕組みが備わっています。

 

 

僅かに触れる刺激が自己矯正して正常な状態に

 

戻ろうとします。

 

 

ヘルニアや脊柱管狭窄症といわれた方

 

坐骨神経痛の様な痛みでお困りの方

 

自分の可能性を信じて下さい。

 

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 

 


初めての体験


おはようございます。

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

「そんなことは常に遭遇しているよ」と

 

思われる施術者もおられると思いますが

 

当院にとっては初めての体験でしたので

 

感動的でした。

 

 

大まかな概要です。

 

 

通院歴のある既存の患者さん

 

数年来の不調を抱えている

 

5グラムを意識しての接触

 

骨伝導を意識して接触

 

正中仙骨稜下部

 

約5分位

 

前の工程の施術をしている

 

 

以上の様な条件で体験した事は

 

 

「仙骨が自動的に動くのを

 

 接触ポイントを介して感じ取ることができた」

(髄液の動きでなく仙骨がスライドするかの様な動きです)

 

 

術者が力を入れて仙骨を操作すれば

 

仙骨の動きを触知することは出来ます。

 

 

しかし動かした方向が必ずしも

 

正しいとは限りません。

 

 

脳に本来の骨配列が組み込まれているとすれば

 

5グラム位の接触が起点となり

 

硬膜と仙骨の関係性に変化がおき

 

本来の位置に修正されたと推測しています。

 

 

 

術後の検査で患者さんの変化を確認しています。

 

 

先人達の叡智に感服です。

 

 

 

今後も研鑽して

 

安全で患者さんにとって

 

最もメリットがある施術を提供してまいります。

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

 

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 


クラニオ・セイクラリズムと脈診


おはようございます。

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

独断ですが

 

静的接触で体の状態を観察する手段は

 

 

漢方の脈診と

 

クラニオ・セイクラリズム(脳脊髄液の循環)でしょうか

 

 

実は、今から思うと噴飯物ですが

 

なんちゃって脈診をしていた時期があります。

(お付き合い頂きました心優しい患者様に感謝いたします。)

 

脈診そのものを否定するつもりは毛頭ありませんが

 

本質を理解するには幾年月要するか分かりません。

 

 

当院が考案しました、

 

骨伝導を介しての脊髄液の動きは

 

比較的簡便に感じることが可能です。

 

 

この動きから様々な体の情報を

 

 

取得可能だと感じています。

 

 

接触時間経過に伴いリズムや勢いが変化し

 

安定したリズムとなります。

 

 

この変化が自己修正なのでしょう。

 

 

腰痛になると来院される患者さんに行ったところ

 

「温かいものが背中を下って行き、その後上ってきた

 

 それを感じてから腰痛が楽になった」とのことです。

 

 

 

未知のゾーンの施術ですが

 

安全性は担保します。

 

 

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 


筋交感神経


おはようございます。

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

当院のブログで度々登場する筋交感神経ですが

 

余り耳慣れないですね

 

ちょっと踏み込んで筋交感神経にふれてみます。

 

 

セタンローラーを開発当初

 

急性腰痛の患者さんに対して

 

前回のブログに掲載した

 

尺沢付近のセタンローラーの施術で

 

腰痛が改善する体験を数例経験しました。

 

 

単に経絡やツボだけでは割り切れない

 

何かが有ると感じていました。

 

 

その時、インターネットで目にしたのが

 

 

名古屋大学環境医学研究所

 

高次神経統御部門自律神経・行動科学分野

 

間野 忠明先生の

 

運動と自律神経  体力科学(1994)教育講座です。

 

この中で

 

ヒトの運動時における筋交感神経活動の反応を

タングステン微小電極を用いたマイクロニューロ

グラフィーにより解析した結果、持続性の掌握運動時には

下腿三頭筋支配の脛骨や前脛骨神経支配の腓骨神経から

記録した筋交感神経活動の促進されることが明らかになった。

同時に下腿血管抵抗が上昇、下腿筋血流が低下するとあります。

 

 

この資料の中で直接この状態が

 

痛みや痺れになるとは全く記載されていませんが

 

下腿筋の血流低下が続けば想像は出来ます。

 

 

さらに一つの仮説に行きつきます。

 

持続性掌握運動における交感神経の亢進は

 

下腿筋ばかりでなく内臓を含む

 

半身全体の交感神経の亢進が起こるのではないか

 

ということです。

 

根拠として

 

 

1994年当時タングステン微小電極を用いた実験は

 

開発されて日が浅く下腿三頭筋以外の

 

内臓を含む自律神経の活動の把握は困難である。

 

 

 

武蔵野病院名誉院長

若杉文吉先生の星状神経節ブロック療法の中に

興味深い実験がありました。

 

 

 

汗が出るとの黒色に変化する白い粉を塗って

星状神経節ブロックを行った側(写真の左)

は汗をかかない。

交感神経は定規で線を引いたように、

正中から右、左を分担している。

 

 

片方の持続性掌握運動は

 

同側の内臓を含む交感神経の亢進が起こっている

 

という仮説です。

 

 

不幸にして若年でも内臓疾患を患う方は、

 

常に半身全体の緊張が起こっていたことは

 

否定できません。

 

 

 

当院の施術は交感神経の緊張を解くことに

 

 

特化して構成しています。

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 

 

 


アキレス腱炎


おはようございます。

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

年に一回位

 

右のアキレス腱に炎症を起こして

 

来院する男性。

 

従来は、右下腿三頭筋や骨盤を中心に施術していました。

(それでも何とかなっていた)

 

今回も来院されたので

 

 

仕事中にどんな事でもかまわないが

 

同じ動きをする事はないか聞いてみた

 

 

すると

 

あるものを親指と人差し指で挟み

 

右に回す動作を何回も行うとのこと。

 

 

 

検査で右下腿部の緊張を確認して

 

下腿部には触れずに

 

 

右前腕部内側 尺沢というツボ付近と

 

 

 

 

合谷付近に

 

 

 

セタンローラーによる施術

(ツボはあくまでも場所を示す目安です)

 

 

腕橈骨筋や回外筋、母指対立筋の腱を意識している

 

 

 

結果

 

前腕に対する施術のみで

 

下腿部の緊張が解けるのを確認。

 

 

 

 

右前腕部の持続的掌握運動により

 

筋交感神経の亢進に伴って

 

下腿三頭筋の血流低下を伴う緊張が出現。

 

動くことでアキレス腱(下腿三頭筋からアキレス腱になる)

 

付着部の炎症となります。

 

 

施術のポイントは

 

 

頻繁に使う筋の

 

筋腹でなく骨に付く腱部に

 

ピンポイントの刺激入力をする事です。

 

 

問診の重要性とスポーツ障害などに

 

幅広く対応出来ると感じました。

 

 

 

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法