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鍼灸をしなくなった理由


 

若い頃は、雪がくると

 

わくわくしましたが(スキーが待ち遠しかった)

 

今は、暖冬と聞くとほっとしますね。

 

 

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

紹介で来院された、慢性腰痛の患者さん。

 

問診にて、肝臓と腎臓の数値に問題があり

 

投薬を受けているとのこと。

 

肝臓と腎臓を意識しながら

 

頭蓋部に5グラムタッチの施術

 

 

週一で三回目の来院時です。

 

「二回目にやってもらってから

 

 凄く痛くなったが、2日したら腰の痛みが

 

 嘘のように楽になりました」とのこと。

 

 

鍼灸や徒手施術には

 

技術や熟練度の個人差が当然あります。

 

鍼灸を用いて、内臓にアプローチすることは可能ですし

 

以前は、当院もその様なアプローチをしていました。

 

 

今は、頭蓋部を柔らかくして

 

脳脊髄液の循環を整え、排せつ力を高める施術です。

 

理由は、患者さんの身体の変化を

 

自分で納得して感じ取る事が出来るためです。

 

鍼灸を否定している訳では有りません。

 

実際、当院においても

 

原因不明の湿疹を、深谷灸法で完治したことが

 

何回もありました。

 

自分で納得して施術を構成する事で

 

複合的に問題を有する患者さんに

 

対応が可能ですね。

 

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 


たかが自律神経 されど自律神経


 

小春日和のあがたの森公園です。

(2日前です)

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

今年は、日本自律神経病研究会に入会させて頂きました。

 

日本自律神経病研究会は、

 

安保徹先生と福田稔医師の提唱した

 

「白血球の自律神経支配の法則」に共感する

 

医師、歯科医、鍼灸師が入会している研究会です。

 

「白血球の自律神経支配の法則」とは

 

「交感神経が過度に緊張すると

 

 白血球のバランスが乱れ、免疫力が低下し

 

 様々な病気を発症します」と言う考え方です。

 

当院においても

 

膝や股関節、腰に慢性的に痛みがある方の

 

話を伺っていると

 

痛みが出るようになった発端は

 

・強い怒り

・ショック

・強い不安 ストレス

などの後から痛みが出現するようになったと

 

おっしゃる方がいますね。

 

つまり交感神経活動が亢進した状態ですね。

 

ここからは当院の仮説です。

 

強い怒り、不安 ショックなど

交感神経活動が促進し末梢血管が収縮

頭蓋部が固く締まる

硬膜の動きに制限が及び、脳脊髄液の循環が低下する

老廃物を含んだ体液の排せつ力が低下する

臀部や大腿部の大きな筋肉に疲労物質が蓄積する

筋の動きに制限が及ぶと、関連する関節の症状が出現

 

膝や股関節 腰に痛みが出現する過程ですね。

 

 

 

ところが

 

交感神経の緊張を抑え、副交感神経の働きを優位にする

 

絶対的な王道はありません。

(当院の知る限りでは)

 

当院は、5グラムタッチ(あくまでも比喩的)の施術と

 

セタンローラーによる施術です。

 

どちらも交感神経活動を抑えることが可能です。

 

セタンローラーにて、腱の受容器のみに刺激し

 

体性・自律神経反射を誘発することで

 

交感神経活動を抑えることが可能です。

 

 

アキレス腱や膝蓋腱のみにセタンローラーによる

 

刺激をすると

 

 

消化器系の内臓が、大きく鳴る場面に遭遇します。

 

交感神経が亢進した状態は

 

消化器系の内臓の働きは抑制されていますので

 

腱のみにセタンローラーによる刺激により

 

交感神経活動が抑えられことで

 

消化器系の内臓が動き出したと考えられますね。

 

 

 

 

自律神経のバランスを保つことが

 

「癌を予防します」とは言えませんが

 

免疫力を含む体全体のメリット大であることは

 

計り知れないと、当院は考えます。

 

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 

 


変化


 

常念から燕岳方面です。

 

 

 

この一年で手技を行う上での

 

生体のとらえ方が随分と変わりました。

 

 

当院の様な治療院が対象とする

 

患者さんの症状の多くは

 

体液の停滞によって蓄積した

 

老廃物によって惹起すると考えるようになりました。

 

 

エネルギー消費が大きい部位ほど

 

老廃物の排せつ量も多くなります。

 

筋肉内の間質液に老廃物が蓄積すれば

 

凝りになったり、筋膜の癒着となり

 

痛みの源となりえます。

 

 

内臓や脳に老廃物の蓄積が増すと

 

様々な不調の原因となりえますね。

 

 

最初の施術方針は

 

脳脊髄液の循環を整えることで

 

全体の老廃物の排せつ力を高めることです。

 

その後、実際に症状が出ている部位に

 

関連する組織に施術をします。

 

 

高齢化社会を迎え

 

健康で過ごしたいと願っておられる方は

 

多くいらっしゃると思います。

 

その要素の一つが

 

生体に本来なら備わっているはずの

 

脳脊髄液の循環を整え、排せつ力を高めることです。

 

当院は、安全に脳脊髄液の循環を整え

 

排せつ力を高めることを可能としました。

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 


励み


 

晩秋のあがたの森公園です。

 

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

 

 

以前のブログで触れました

 

20年来、原因の分からない浮腫の患者さん

 

 

当然、何件も医療機関を受診していますし

 

かかりつけ医もあります。

 

写真は、初検時のものですが

 

膝下の弾性ストッキングを着用しています。

 

現在は、着用していません。

 

 

7月から2週間サイクルで通院して頂いています。

 

目に見えて変化が出ています。

 

ウエスト周りが細くなり、今までのズボンが合わなくなりました。

 

最後まで残っていた下腿部に皺ができてきましたね。

 

 

過去のトラウマによって

 

頭蓋部が固く締まっていた為

 

脳脊髄液の循環がスムーズにいかなくなっていました。

 

前回のブログでも触れましたが

 

排せつ力が向上し、余分な体液の排せつが加速しましたね。

 

まだ問題はありますが

 

当院にとっても大変励みとなり嬉しく思います。

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法

 

 

 

 


続・排せつ力


冷え込んだ朝は、空気が澄んでいますね。

 

 

 

前衛ピン施術師の草間です。

 

 

前々回のブログでふれた、排せつ力です。

 

リンパ系の果たすウエイトは大きいですね。

 

リンパ液を含む、体重の半分以上有る体液を

 

循環するエネルギーは、どこにあるのでしょう。

 

生理学の教科書的(鍼灸 柔整レベル)には

 

筋肉がリンパ液の循環に関わっていると

 

なっていたように記憶してますが

 

個人的には、「とりあえず」感が否めない様な気がしますね。

 

 

何故こんなことを書くのか

 

度々触れています、硬膜の動きを感じ取る事が

 

比較的簡単に可能となった為です。

 

 

尺骨茎状突起を頭蓋部や脊柱にタッチ(骨伝導)することで

 

硬膜の動き(脊髄液の循環)を感じ取る事が出来ます。

 

 

 

 

硬膜の動きに力強さが出るに従って

(想像以上にエネルギーの大きさを感じます)

 

患者さんの症状が、回復するのが確認出来ます。

 

脊髄液の循環が整うことで

 

リンパ液を含む、体液全体の老廃物の排せつ力が高まり

 

痛みなど、症状の改善をはかると推測しています。

 

 

 

3年位前には、硬膜にリンパ管が発見された記事がありました。

 

硬膜とリンパ液循環や体液全体の関係は

 

これから解明されることでしょう。

 

 

 

当院の願いは

 

貴方の健康寿命延伸パートナーで

 

ありたいのです。

 

 

セタンローラー健康法

 

脳幹アプローチ法