☎ 0263-38-7175

坐骨神経痛と膝の痛み


おはようございます

 

めっきり寒くなってきましたね

寒くなると坐骨神経痛に

悩まされる方もいらっしゃると思います。

 

坐骨神経痛と膝の痛みについて

当院の考え方です。

 

最初にご理解して頂きたいのは

坐骨神経痛にも

本物の坐骨神経痛と

症状は似ていても本当は

坐骨神経痛でない症状が存在する事です。

あえて

坐骨神経痛もどきとして説明します。

 

その存在が明らかになってきたので

ジンジン チクチクした痛み

神経疼痛性障害と言う

新たな病名が出来てくるのでしょう。

 

本当の坐骨神経痛と坐骨神経痛もどきの

鑑別所見を詳しく説明すると長くなりますので

 

なぜ坐骨神経痛もどきの症状が起きるのか

簡単に説明します。

 

自分の意思では解くことの出来ない

下肢の筋緊張が存在するからです。

 

この緊張は

骨盤(特に仙腸関節)にかかる

内臓を含む日常的負担や

急激な負荷によって

脳が仙腸関節を緊張させることで

関連して下肢の筋緊張が起こっていると

思われます。

 

ここで重要なのが

坐骨神経痛もどきと

膝の痛みが大きく関係する事です。

 

太ももを通る筋肉の多くは

膝の関節を過ぎ

脛骨や腓骨と言う膝下の骨に付着しています。

 

膝の内側の痛み好発部位は

内転筋群と言う強靭な筋肉が脛骨に付着しています

内転筋群の緊張はО脚の原因です。

 

最初は筋の緊張による痛みですが

この状態で時間が経過すると

太ももを通る筋肉が下腿部(脛骨 腓骨)の骨を

上(頭側)に引っ張る為

膝の関節内部の隙間が減り

軟骨が擦れ

実際に膝関節の変形に移行します。

 

坐骨神経痛もどきの延長線上に

膝痛があり変形性膝関節症があるのです。

 

対処法は

なるべく早く仙腸関節の機能を回復する事で

下肢の緊張を解き膝にかかる負担を

減らすことです。

 

実際に坐骨神経痛もどきの方の仙腸関節は

痛みの出ている側の緊張が著しいのです。

 

仙腸関節の緊張を解くと

太ももを通る筋肉の

緊張が解けます。

 

実際に

現在は膝が痛いが

その前は

お尻や太ももが

ジンジン チクチクしていた方は

多くいらっしゃると思います

 

その痛み

坐骨神経痛もどきの

痛みですよ

 

お気軽に当院にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントは受け付けていません。