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トリガーポイント


慢性痛に対するアプローチとして

 

一般的になったトリガーポイントです。

 

注射や鍼もあれば手技療法もあります。

 

明らかな外傷や感染症、内科的疾患に該当しない

 

慢性痛の多くにトリガーポイントが存在します。

 

では

 

トリガーポイントが形成され痛みを感ずるようになったのか

 

痛みを感じて時間経過によりトリガーポイントが形成されたのか

 

 

当院の見解は後者です。

 

 

先日初めて来院された学生さんです

 

昨日から股関節を動かすと痛いとのこと

 

どこも受診せずHPをみての来院です。(珍しい)

 

「痛みの出た心当たりはありますか」と問うと

 

「習い事で今までとは違う動きをした」くらいとのこと

 

ご本人は股関節を動かしてこの辺りが痛いですと

 

指をさして教えてくれるのですが

 

痛みが出現して日が浅いこと

 

どこも受診してないとこなど考慮して

 

患部には一切触れず

 

絶賛開発中のローラーで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頚部より上部のみ施術

 

術後、同じように股関節を動かしても

 

最初のような痛みを感じなくなったとのこと

 

施術前は脳が痛みを認識していても

 

脳内で痛みの認識に変化が生じれば、痛みを感じなくなるのではないか

 

痛みが出現し時間経過にしたがい、局所的血流障害を招きトリガーポイントのような

 

 

発痛源が形成され痛みが増幅し

 

慢性痛に移行するのではないかと推察します。

 

 

当院の施術方針は

 

トリガーポイントのような局所的アプローチのみでは

 

慢性痛に対しては不十分であると考え

 

まずは脳にアプローチを試み、その後局所的アプローチとなります。

 

 


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