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変形性膝関節症


変形性膝関節症は早期に手を打つ事で、未然に防ぐことが可能です。

変形性膝関節症は、五十台後半位からの女性に多く発症します。

変形性膝関節症の発生機序

1 骨盤に負担をかける

  ・長時間の同じ姿勢(立位 座位 臥位)

  ・中腰での作業(草取りや畑仕事等)

  ・急激な捻り動作や、何回も繰り返す動作(ゴルフ、作業等)

2 仙腸関節(骨盤)の関節感覚受容器が反応(脳に報告する)

3 仙腸関節(骨盤)の機能障害(硬くなる)

4 臀部~大腿部筋の随意的(脳の命令による)緊張

↓(臀部~大腿部~下腿部に及ぶ痛み出現 坐骨神経痛と間違えやすい)

5 臀部~大腿部筋肉の血流障害、新陳代謝低下

6 臀部~大腿部筋の不随意的緊張(実際に硬い筋肉に移行、筋の短縮を伴う)

↓(膝関節の痛み出現、関節水腫を伴う)

7 膝関節付近の筋付着部の骨変形が始まる

8 膝関節の伸展障害(関節の遊び減少し伸びなくなる)

9 変形性膝関節症

5に移行する位までに、仙腸関節の機能を整える事で、変形性膝関節症を防ぐ事が可能です。

但し、両側性の、遺伝的要因の有る変形は、痛みのコントロールは可能でも、変形が進行する場合も有ります。

臀部から脚のツッパリや、脚を持ち上げた際に違和感を覚えたら、早期の受診をお勧めします。


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